スチュワーデスの語学力
なんどかスチュワーデスの語学力について述べてきましたが、やっぱりあまり英語はできません。普通の外資系にお勤めの方のほうがずっと実践的な英語を使えるはずです。なにしろ仕事で使う英語というのはたかが知れています。それに日本人のお客さんの数のほうが圧倒的に多いので勢い日本語が重要になるのです。ぺらぺらな英語よりもむしろ正しい日本語力が求められるような気さえします。
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しかし外資系の航空会社に勤めている日本人スチュワーデスになると少し事情が違います。外資系に勤めると自分以外の今日のスチュワーデスは全員外国人ということもざらだからです。それに外資系のエアラインはベース(勤務地)を自国に置いていることが多く、たとえばシンガポール航空にスチュワーデスとして勤務したいなら、シンガポールに住みなさいということです。するとどうしても英語は必要になってきます。シンガポール以外の英語圏外の国になるとその国の言葉も或程度はなさなければ生活していくこともままならないとう事態に陥ります。
ですので外資系に勤めるスチュワーデスは高い英語力を求められます。TOEICなども700点以上ないと合格しにくくなるようです。もっと大変なのは日本以外の国に行く便にも乗務しないとならないエアラインの場合です。日本語力なんて必要のない場所にいくのですから、とうぜん英語が話す事を強く求められます。お客さんだって日本人はおろかアジア人なんて一人もいないような状態の事もあるのです。当然一緒に働くメンバーたちとの会話も英語。日本語のにの字も通じないような状況です。考え方の違いなどで話あいをしなければならないこともあります。レポートを書かないといけない時もあります。そうなったらかなり高い英語力を求められる理由がわかるでしょう。
一言にスチュワーデスといっても求められる英語のレベルがずいぶん違う事がわかります。一般的にはアジア系のエアラインはそんなに高い英語力を求めません。欧米系や中東系はそれなりに高い英語力を求めてきます。お国柄によるということでしょう。
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